改造車について


今のエコロジーや節約と言った時代において、クルマは走れば何でも良いと言う人は少なくありません。しかし、一昔前まではそんなノーマルのクルマよりも、バリバリに改造した改造車に乗って仲間とわいわい騒いだり、サーキットへ行ったり、女の子とデートをしたりと言ったことが流行っていました。そのようにして改造車の市場は発展をしてきたわけですし、クルマもどんどん速くなってきてサーキットではタイムを更新することが出来たり、ドレスアップの幅が広がったりもしてきたのです。

スポーツ系から始まって、大型セダン、ミニバン、RV、はたまたトラックなどにもドレスアップやカスタムの輪が広がって行きましたが、バブルの崩壊などにともなって次第にエコロジーやコンパクト、そして実用性や安全性の追求が車業界に向かって叫ばれるようになった結果、今ではチューニングカーブームはすっかりなりをひそめて、ドレスアップなどが重視されるようになって来ました。

そして改造車と一言で言ってもその範囲は広いものであり、社外品のカーナビやオーディオを取り付けても改造車、それからホイールを社外品に変えたりしても改造車になるので、その点から改造車の範囲を明確に定められません。