改造の種類


改造車とひとくちに言っても、その範囲は実にさまざまです。たとえばメーカー純正のオプションパーツを取り付けるだけでも改造車と言えるわけですし、自分で買ったパーツをあとからあたらしく取り付けるのも改造車になります。ですが一般的に改造車と言うものは、たとえばエンジンのチューニングをしたりブレーキを大きなものに変えたりする、いわゆる「走り屋」志向の改造から始まり、オーディオやスピーカー、ヘッドライトにテールライトの改造、モニターの増設と言ったドレスアップカーも改造になります。

それから大掛かりなものとしては、たとえばハッチバックのクルマのリヤウィンドウ部分を切り取り、トラックにすると言うことがあったりします。それ以外にも本来はそのクルマのメーカーがつくっていないエンジンを載せることでパワーアップを図ってみたり、フロント部分を別のクルマのパーツを移植してその別のクルマの顔にしてみたりと、「カスタムカー」の部類に入るのがこれらの改造です。カスタムカーの中にチューニングカーやドレスアップカーがふくまれることもありますので一概には言えないのですが、改造車と言うジャンルはひとくくりにするのはむずかしい部分もあります。